Nectalaska

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STORY01

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神々から受け継ぐ
究極のはちみつ

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The story goes back to ancient Greek mythology.
The gods drank the "most delicious drink" in their quest for immortality: nectar.
Over time, this drink of the gods found its way to Alaska,
where it was reborn as Nectalaska, a brand of exquisite honey.
In the vast wilderness of Alaska, the natives live a self-sufficient life.
They cannot afford to go to the hospital,
so they take a spoonful of honey every morning as a "village doctor". For them,
honey is a natural medicine to maintain health and longevity.

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STORY02

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アラスカの白夜のように
輝き続ける希少なはちみつ

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Summer in Alaska is special. There is no night.
Bees, which work in the light and rest in the dark,
work tirelessly to produce honey in Alaska during the midnight sun,
when the sun never sets.
The bees, well nourished to survive the harsh natural environment,
fly from one flower to the next in Alaska to collect nectar,
then return to the hive to continue kneading the honey.
At the end of the summer, the bees end their lives.
They leave behind pure white honey as proof of their life.

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STORY03

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アラスカの40年以上にわたる自然保護の歴史が、
オーガニックの確かな証

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Alaska was first designated as a nature preserve in 1980,
and for more than 40 years since then,
the rich ecosystem and magnificent nature have been protected.
The use of chemical agents is strictly prohibited in the marine and agricultural areas,
and Alaska is the only place on earth where honey can be produced
"completely without pesticides."
The nature preserve, consisting of more than 140 million acres
(approximately 570,000 square kilometers) of land, has preserved the clear air and rich soil.
This unique environment of nature at its finest is what produces pure,
natural honey that is completely organic.

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STORY04

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熱処理なし、瓶詰めは手作業
どこまでも貫く自然派

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Nectalaska is made with the utmost care and attention to detail from the bounty of nature.
The "honey meisters" do not cut corners in the bottling process.
Natural honey is difficult to produce in large quantities and is a true rarity,
with the annual harvest largely dependent on weather conditions. Bottling is done entirely by hand.
Unlike most honey, it is not heat-treated, so the nutrients are not lost and
the honey is delivered to your home with its freshness intact.
The sweetness, thickening, and subtle acidity that gives honey
its elegant aftertaste are proof of nature’s bounty and the time and effort put into its production.

INTERVIEW

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  • 自然と共に生きる、
    アラスカの養蜂家たちの誇り

    「私たちアラスカの先住民族にとって、何よりも大切にしているのは『自然と共に生きる』ことです。厳しい環境の中で生きる私たちは、偉大な自然の流れに敬意を払い、その一部としてはちみつを生産しています。
    Nectalaskaは人里離れたアラスカの大自然の中、純粋で清らかな環境の中で生まれています。このため、私たちははちみつを「非加熱」で提供できるのです。
    この非加熱のプロセスは、自然そのままの栄養を一滴一滴に宿し、皆さまにお届けするための大切なこだわりです。
    クリーンな土地で、非加熱で、栄養そのままを。
    私たちのすべての想いが、このはちみつに詰まっています。」

  • 大自然が育んだ白いはちみつ

    アラスカの特別な環境でのみ育つ野生の花々からNectalaskaが生まれます。
    初夏に咲き始めるラズベリー、ブラックベリー、クランベリー、ローズヒップなどの木の花。そして晩夏に咲くヒエやファイアーウィード(ヤナギラン)などの草花から、ミツバチたちは蜜を集めます。
    日照時間が長い白夜の中、多種多様な野生の花から蜜が集められてきます。

    その結果、さまざまな花の蜜が集まった百花蜜が出来上がり、美しく香り高い白いはちみつになるのです。

  • アラスカの大自然に挑む、
    生産者としての誇りと情熱

    「私にとって最大の誇りは、このアラスカの地でミツバチを育てることに成功したことです。アラスカの大自然はあまりにも厳しく偉大です。そんな環境を理解し、自然と共に生きることができるのは本当に限られた人だけ。私はその中で自然を読み取り、ミツバチを育て、一次産業を生業にしていることに大きなやりがいを感じています。
    なぜ私がこの過酷な環境で養蜂ができるのか。それは、自分たちの宗教観や文化、そして幼少期からの自然と深く関わる生活があったからです。漁師として海を知り、大地を感じる暮らしを送ってきた経験が今の自分を支えています。
    このアラスカの大自然の中で、私にしかできないことがあるという誇りを持ち、その自然と共に共存していくことこそが、私にとって最大のやりがいです。」

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  • 大自然が育んだ白いはちみつ

    アラスカの特別な環境でのみ育つ野生の花々からNectalaskaが生まれます。
    初夏に咲き始めるラズベリー、ブラックベリー、クランベリー、ローズヒップなどの木の花。そして晩夏に咲くヒエやファイアーウィード(ヤナギラン)などの草花から、ミツバチたちは蜜を集めます。
    日照時間が長い白夜の中、多種多様な野生の花から蜜が集められてきます。

    その結果、さまざまな花の蜜が集まった百花蜜が出来上がり、美しく香り高い白いはちみつになるのです。

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  • アラスカの大自然に挑む、
    生産者としての誇りと情熱

    「私にとって最大の誇りは、このアラスカの地でミツバチを育てることに成功したことです。アラスカの大自然はあまりにも厳しく偉大です。そんな環境を理解し、自然と共に生きることができるのは本当に限られた人だけ。私はその中で自然を読み取り、ミツバチを育て、一次産業を生業にしていることに大きなやりがいを感じています。
    なぜ私がこの過酷な環境で養蜂ができるのか。それは、自分たちの宗教観や文化、そして幼少期からの自然と深く関わる生活があったからです。漁師として海を知り、大地を感じる暮らしを送ってきた経験が今の自分を支えています。
    このアラスカの大自然の中で、私にしかできないことがあるという誇りを持ち、その自然と共に共存していくことこそが、私にとって最大のやりがいです。」

Nectalaskaの美味しさを
長く保つために

  1. 蓋を開けた後はなるべく早くお召し上がりください。
  2. 直射日光によりはちみつ本来の品質が損なわれる可能性があるため、箱に入れたまま保管してください。
  3. 水分や唾液など、はちみつ以外のものが付いたスプーンを使用しないでください。
  4. はちみつは振動に弱く、結晶化の原因になるため、できるだけ振動を与えずに保管してください。
  5. はちみつの最適な保管温度は15℃~25℃です。

FEATURE

賞味期限は実質なし
いつまでもおいしく

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Nectalaskaは高緯度地域にだけ生息する高山植物の蜜を中心に集めた百花蜜です。糖度が高く水分量が少ないため、雑菌が繁殖しにくい特性を持っています。

また、はちみつには殺菌作用もあるため、賞味期限が実質的にないと言われています。未開封でも開封後でも腐ることはありません。

唯一、純度が高いゆえに、振動や直射日光に弱いですが、箱に入れて保管することで品質を維持できます。

神秘の雫
幻の白いはちみつ

Nectalaska

¥12,000税込

事前予約はこちら

内容量:400g
生産地:アラスカ

※1歳未満の乳児には与えないでください。

GIFT

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完全無添加・完全無農薬の
はちみつだからこそ安心して
大切な人にお届けできる

ずっと健康でいてほしいあの人へ。自然そのものの甘さが詰まった
Nectalaskaが特別なひとときをお届けします。

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